数の子天井(カズノコ天井)
数の子天井とは(カズノコ天井とは)、ピストン運動でペニスを挿入するたびに亀頭部分が数の子に例えられているたくさんの粒状のものにこすられます。
その挿入感は強烈で、昇天するような射精ができる名器な女性器です。
ところで数の子状の粒は天井、つまり、おへそ側の膣壁だけにあるのではなくて、実際には反対側の床側、つまり、膣のお尻の側の膣壁にもあるのが本当です。
カズノコが片側の膣壁にだけあるというのは医学的にいってありえません。
しかしながら亀頭部というのは上側の方が特に刺激を感じやすくできているので、体験した男性は数の子が膣の上側にだけあるものと勘違いをしているのでしょう。
ミミズ千匹と同様、めったにお目にかかれない名器なおまんこです。
数の子天井の体験談
まだ数年前に、数の子天井系の名器を1年間体験したことがありました。
初めてペニスを挿入した時に亀頭部全体に今まで味わったことがないような強い刺激感を感じました。
もしや!と思って、中指で膣内の奥の方を探ってみると指の腹にコリコリした粒状のものをたくさん感じました。
「やったぁ〜!カズノコ天井だぁ〜!」ということでお宝大発見です!
顔もかわいいし、色白で肌のきれいな、15才年下の女の子だったので、妊娠させて、できちゃった結婚でもいいか! ということで毎週末自宅に呼んで中出ししまくりました。
正常位も素晴らしかったのですが、特にバックからの挿入時のつぶつぶな刺激感が強すぎて、ピストン運動が最後までスムーズに続けられないくらいの強烈な刺激感を楽しんだものです。
「おっ、おっ、お〜〜〜!! いく〜! いぐぐぐぅ〜〜〜!!」
「ドピュッ!!ドピュ、ドドピュ〜〜〜!!」
週末は昇天射精パラダイスでした。あの気持ち良さは今でも忘れられません。
膣内上下左右にコリコリとした立派なカズノコ粒粒があった一流の名器でした。