つるしぼぼ(吊るし柿)
つるしぼぼ、吊るしボボ、または、吊るし柿とも言われている名器な女性器のことです。
ボボ、ぼぼ、は、江戸時代くらいの古い淫語で、女性器や性行為そのものを意味します。今で言う、おまんこ、のことですね。
つるしぼぼは、膣口からすぐ奥の膣内の膣壁が膨らんでいる状態の名器です。
膣壁の肉がリング状に盛上ているので、膣口から人差し指や中指など、指1本を入れてみるだけでも、膣肉リングの輪が、まるで指を締めつけるような圧迫感を与えてきます。
吊るしぼぼは、名器、まんじゅうを持っている女性器に多いと言われています。
吊るし柿とも言われている由来は、女性が立った時の状態だと、膣の下側が膨らんでいることから、柿を吊るしている紐を膣に例えたら、膨らんでいる下側を柿に例えたという説があります。
吊るしぼぼの体験談
僕は、まだ時々生理があると言っていた出産経験のない44才のおばさんで、この名器を初体験しました。膣口から指を入れてみると、膣肉リングの輪は、膣の奥の方へと、3センチくらいの長さがありましたね。
吊るしボボに、ペニスを生挿入してみると、その圧迫感とニュルニュル感がたまりませんでした!
ミミズ千匹や数の子天井のような強烈な刺激感はありませんが、ピストン運動をすると、ペニスの先の亀頭部から根元まで、リング状に締め付けてくる圧迫感と密着感がたまりませんでしたね。
小柄でポッチャリしたおばさんでしたが、膣の長さが短いタイプだったので、根元まで生挿入をすると、亀頭部が子宮口の肉の扉の中に、ニュポニュポ入る刺激感もあって、吊るしボボの気持ちよさとのダブル刺激で最高のオーガスムに達しながら、子宮の中に大量の精液をぶちまけてやりました。
「まだ生理があるから、中出しは絶対にダメよ!!」
生挿入の前に、そう言われていましたが、あまりの気持ちよさに我慢ができませんでした。
大量の精液を何度も大砲のようにドピュドピュと子宮の中に出している時には、偉大なる達成感と生きる喜びを感じたものです。。